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【IT業界】 仕事を続けながらノーリスクでWeb系企業に転職する方法
実務レベルまでプログラミングスキルを身に付けられるプログラミングスクール少な過ぎませんか?
プログラミング学習サイト Pikawakaを運営しているエンジニアの宮嶋です。
私は主に Ruby, Rails
に関する解説記事を200本以上出していて、ユーザーからは分かり易いと好評を頂いてます。
Pikawakaのアクセスは月に約7万PVほどあり、ユーザーは主にプログラミングスクールに現在通っている方です。
なぜプログラミングスクールに通っている方が多いかというと、プログラミングスクールの教材では実務に役立つレベルまで学べないからです。
そのような経緯もあり、ユーザーからは以下のような問い合わせがよく来ます。
- 教材の内容が理解できず、プログラミングスキルが身に付いてる気がしない…
- 教材に書いてある通りにやってアプリは作れましたが、いざ開発してみると何も理解しておらずできませんでした…
- 講師が現役エンジニアではなく、質問に答えられなかったのでPikawakaさんの記事を見て理解しました…
- 一人じゃモチベーションが続かず、最終課題を解けずにスクールを挫折しました…どうすれば良いですか?
私少し怒ってます。
上記の問い合わせをしてくれた方たちは、本気で人生を変えるために働いていた会社を辞めてまでエンジニア転職スクールに通うことを決めた人たちなんです。
70万円や100万円に近い受講料を支払って、プログラミングスクールに通っている人たちなんです。
受講料が10万円や20万円だったら私も怒りはしません。受講料に見合ったサービスを提供していると思いますし、優良プログラミングスクールと思います。
ですが、100万円に近い受講料はあまりにも高すぎます。
24回の分割払いで頑張って払うことを決めて通っている人たちが、最終的には教材の内容を理解できず挫折したという連絡が、かなり多くありました。
就職したけどスキルが全然身についておらず、就職先の開発についていけず挫けて会社を辞めたという報告をもらって私はすごい悲しい気持ちになりました…
エンジニア転職スクールも昔は良かったんです。
私は昔プログラミングスクールの講師をやってました。
5年ほど前は例えば、多くの未経験者がメルカリのような誰でも知っているWeb系自社開発の会社に就職できていました。
そのときは受講生からも「プログラミングスクールに通って良かった」という言葉を沢山もらっていたんです。
働きがいがあり、その言葉をもらったとき本当に嬉しかったです!
しかし、今は時代も変わりプログラミングスクールが増え過ぎました。
増えた影響によりWeb系の会社に多くのプログラミングスクール卒業生がエントリーされて「プログラミングスクール卒業生はお断り」と採用ページに書くWeb系企業も出てきたんです…
Web系企業に未経験から転職することが難しくなった今は、「一般的にブラック企業が多いと言われているSIer」に転職するしかなくなったんです…
私も一社目はSIerで働いていたのですが、誰でもできる仕事ばかりでプログラミングスキルは全く身につきませんでした…
問い合わせをしてくれた人たちの中にはSIerに転職して年収が300万円になり、150万円ほど年収が落ちたと嘆いていた人もいました。
なぜ年収が下がる企業に就職したか聞きました。
会社を辞めているので早く転職しなければと焦っていて、余裕を持って転職活動する期間がなかったからと言ってました…
中々Web系企業に受からない中、ひたすら面接に落ちまくっていることを考えれば焦って就職してしまうのも仕方ないのかもしれません。
だから今のこんな時代だからこそ、私は会社を辞めてまで急いでエンジニア転職しない方が良いと思うんです。
会社を辞めてまでエンジニア転職しない方が良い理由を以下にまとめます。
- プログラミングに適性があるか分からない内に、会社を辞めるのはリスクが高い…
- 今の時代は未経験からWebエンジニアに転職するのは難しい…
- 転職活動期間が決められているので焦って転職先を選んでしまう…
以上の理由から、会社を続けながらエンジニア転職することを私はお薦めします。
え?未経験で会社を続けながらエンジニア転職するには何をすれば良いの??
そんな声が聞こえてきそうです。
安心してください。
未経験で会社を続けながらエンジニア転職する方法は、次の章で徹底解説します。
未経験で会社を続けながらWeb系エンジニアに転職する方法
まず大前提として、未経験で会社を続けながらWeb系エンジニアに転職するには
「未経験でWeb系エンジニアに転職するのに必要な準備」 を知る必要があります。
「その必要な準備」についてまず説明します。
未経験でWeb系エンジニアに転職するのに必要な準備
少し話しを巻き戻します。
私は先ほど未経験でWeb系エンジニアに転職は難しいと何度も伝えました。
そう断言できた理由は未経験からWeb系企業の転職に失敗した人をたくさん見てきたからなんです。
しかし、それと同時に未経験からWeb系企業の転職に成功した人を多くの転職相談を通して実際に見てきました。
つまり私は、どのような準備をした人がWebエンジニアに転職できたかを知っています。
逆にどのような準備を怠ったから、多くの人がWebエンジニアに転職できなかったかを知っているんです。
「その準備」をする!と言うのは簡単ですが、いざその準備を始めると膨大な時間がかかり「その準備」をやりきれない人が多くいます。
実際にその準備をやり切れて転職できた人の割合は、経験上10%ほどでした…
この必要な事を徹底して準備しなかったが故に、90%の人たちは100万近い受講料金を支払ってもSIerにしか転職できませんでした。
逆に転職に成功した10%の人たちは、この「必要な準備」を徹底的にしていたからWeb系エンジニアに転職できました。
10%の人たちはなぜその「必要な準備」をやり切ったのでしょうか?
残りの90%の人たちはなぜ「必要な準備」をやり切らなかったのでしょうか?
膨大な時間がかかる「その準備」とは一体何なのでしょうか?
「その準備」とは
「仕様を考えるロジック」を身につけて「レベルの高いオリジナルアプリケーション」を作る事
です。
何回も言いますが、「仕様を考えるロジック」を身につけて「レベルの高いオリジナルアプリケーション」を作る事ができれば
Web系エンジニアに転職できるんです。
それでは「仕様を考えるロジック」と「レベルの高いオリジナルアプリケーション」がなぜ必要か説明していきます。
仕様を考えるロジック
「仕様を考えるロジック」を身につけるべき理由は、三つあります。
- 実際の開発業務では自分で開発仕様を考える必要があるから。
- 仕様を考えられないと想定外のバグを多く生んでしまうから。
- 生産的なコードを自ら生み出す力を現場では求められているから
上記に並べた三つの事ができなければ
- 現場で足を引っ張るエンジニアになります…
- 指示されないと何も動けないエンジニアになります…
- 仕事を任せてもらえなくなります…
逆に「仕様を考えるロジック」が身に付いていれば、頼りにされます。
つまり、自ら仕様を考えて動ける人が現場のエンジニアに求められているんです。
では、どうすれば「仕様を考えるロジック」が身につくのか?
それは後ほど詳しく解説しますね。
レベルの高いオリジナルアプリケーション
Web系エンジニアに転職するには、現場で活躍できるプログラミングスキルが求められます。
未経験からの転職の場合は働いた実績がないので、プログラミングスキルを証明できず面接に落ちてしまうことが多いです。
そこで唯一のプログラミングスキルの証明になるのが、「オリジナルアプリケーション」です。
面接官は「オリジナルアプリケーション」を見て、面接を受ける人が弊社で活躍できる人材になるかを判断します。
「レベルの高いオリジナルアプリケーション」を自作していれば、面接に受かる確率はグンと上がります。
実際に転職相談をしてきた人たちの中で「レベルの高いオリジナルアプリケーション」を作ってきた人がWebエンジニアに転職していたので、断言できます。
それでは「未経験でWeb系エンジニアに転職するのに必要な準備」がなぜ必要か分かってきたところでようやく
「未経験で会社を続けながらWeb系エンジニアに転職する方法」について説明します。
未経験で会社を続けながらWeb系エンジニアに転職する具体的な方法
具体的な話しに入る前に、まず復習しましょう!
会社を辞めてまでエンジニア転職しない方が良い理由は以下の三つでした。
- プログラミングに適性があるか分からない内に、会社を辞めるのはリスクが高い…
- 今の時代は未経験からWebエンジニアに転職するのは難しい…
- 転職活動期間が決められているので焦って転職先を選んでしまう…
そして、未経験で会社を続けながらWeb系エンジニアに転職するのに必要な事は「仕様を考えるロジック」を身につけて「レベルの高いオリジナルアプリケーション」を作る事でした。
つまり会社を続けながら、「仕様を考えるロジック」を身につけて「レベルの高いオリジナルアプリケーション」を作る事ができれば、ノーリスクでWebエンジニアに転職できるんです。
ノーリスクでWebエンジニアに転職できる理由は、以下の通りです。
- 会社を辞めていないのでプログラミングに適性がなかった場合にリスクなしで諦められる。
- 転職活動期間に余裕があるので、受かるまで自分の希望する企業のみを受け続ければ良い。
- 「レベルの高いオリジナルアプリケーション」を作る時間が充分にある。
上記の三点から私は会社を続けながらエンジニア転職することをお薦めします!
ここまで読んだあなたには、「会社を続けながらエンジニア転職した方が良い理由」に納得して頂けたと思います。
しかし、皆さんには一つ大きな疑問が浮かんでいるのではないでしょうか?
会社を続けながらエンジニア転職ってかなり無理があるんじゃ…
そんな声が聞こえてきます。
分かります。
ノーリスクとはいえその分、会社を続けながらプログラミングスキルを身につけるのはハードルが高いのではないか?
当然の疑問と思います。
そこで私はあなたにお願いがあります。
1週間10時間だけ、プログラミング学習の時間を捻出してもらえませんか?
1週間10時間のプログラミング学習時間を9カ月間捻出してもらえれば、私が必ずあなたをWebエンジニアに転職できるレベルになるまで直接対面で教えます。
長期にわたって直接対面で教えるからこそ、あなたが会社を続けながらでも
「Webエンジニアに転職できるだけのプログラミングスキルを身につけられる」 と自信を持って言えるんです。
つまり「未経験で会社を続けながらWeb系エンジニアに転職する具体的な方法」とは
現役エンジニアの宮嶋が9カ月間対面でプログラミングを教えることで
あなたは仕様を考えるロジックを身につけた上で
レベルの高いオリジナルアプリケーションを作り
Web系に特化した転職サポートを受けて
Web企業に転職する!
という方法になります。
9カ月間対面でプログラミングを教えるのは株式会社Pikawakaが運営するプログラミングスクール、「Pikawakaクラス」で行います。
それでは、次の章でPikawakaクラスがどういうスクールなのか?
具体的に説明していきたいと思います。
Pikawakaクラス
Pikawakaクラスの概要についてまず説明します。
Pikawakaクラスとは、株式会社Pikawakaが渋谷で開校するプログラミングスクールのことです。
Pikawakaクラスでは基本的にプログラミング学習のやる気に満ちた16人の少人数クラスで勉強を進めます。
受講生には土曜日の14:00 ~ 18:00の4時間、渋谷校に実際に通学してもらいます。
教室では仲間と一緒に、プログラミングの基礎情報をインプットするための講義を約2時間受けてもらいます。
基礎情報をインプットした後に、残りの2時間で学んだ知識を活かした実践問題を解きます。
また自身が解いて理解した内容をチームメンバーに教えることで、インプットしたプログラミングの知識がさらに深まります。
人に教えるのが最も知識定着率の高い勉強法になるため、学んだ内容を人に教えてアウトプットする方法を取っています。
実践問題を解き終われば、土曜日の通学授業は終わりです。
Pikawakaクラスは土曜日だけの学習では終わりません。
平日もしっかりサポートします。
平日は最低6時間の勉強時間を確保して頂きます。
その6時間で講義で学んだ知識を応用して、応用実践問題を解きます。
この応用実践問題は基礎をしっかり理解しているのは前提として、学んだ知識を活かして知恵を絞らないと解けない問題になっています。
応用実践問題を解くときに分からないときは、講師や仲間がいるPikawakaコミュニティで相談できます。
相談しながら自分の頭で考えて応用問題を解くことで、「仕様を考えるロジック」を鍛えることができます。
仕事を続けながら平日オンラインで学習するのは大変ですよね。。
一人ではモチベーションを高く保って学習し続けるのは難しいと思います。
そんな方のために定期的にもくもく会を開催します。
もくもく会とはビデオチャットに繋げながら、仲間と一緒にプログラミングを学習する場のことです。
定期開催している「もくもく会」に参加することで、オンライン学習でもモチベーションを高く保って学習を続けられます。
忙しい人もいると思うので、もくもく会は自由参加です。
自分一人では学習できるか不安、今日は仲間と一緒に勉強したいというときに是非もくもく会を活用して頂ければと思います。
土曜日も含めた1週間の学習スケジュールは以下のようなイメージです。
新しい知識のインプットをしてから実践問題を毎週解き続けることで「仕様を考えるロジック」が身に付き、現場で活躍できるエンジニアになります。
受け身の体制でカリキュラムに書かれた通りにアプリを作っても決して「仕様を考えるロジック」は身に付きません。
Pikawakaクラスのように知恵を振り絞って問題やアプリを能動的に自身の頭で考えて解くことにより、「仕様を考えるロジック」は身に付きます。
9ヶ月間の学習スケジュールの流れは、以下のような流れになります。
この半年間で、一からWebサービスを作るプログラミングスキルを身につけます。
残りの3ヶ月でオリジナルアプリを作成します。
9ヶ月経った後は、スクール卒業です。
オリジナルアプリを作成したあなたは、卒業後の道を主に三つの選択肢から選びます。
一つ目は転職活動です。
作成したオリジナルアプリをポートフォリオとして、興味のあるWeb系企業に転職しましょう。
株式会社PikawakaがWeb系に特化した転職サポートをするので、転職活動についてはご安心ください!
短期間のプログラミングスクールとは違い、時間はたっぷりあるので行きたい企業を調べて面接準備を行い、受かるまで興味のあるWeb系企業を受け続けましょう!
二つ目は、作成したオリジナルアプリケーションを使ってマネタイズしていきましょう。
Pikawakaクラスに申し込んで頂いている方の中で、「明確に〇〇を提供するオリジナルアプリケーション」を作りたいと言われて申し込まれた方が複数人います。
「会社員として働いていて不便と思っていること」を自身の作るWebサービスで解決したい方は、マネタイズも意識して運営してみませんか?
株式会社Pikawakaはあなたのオリジナルアプリケーションに関する開発コンサルを行なったり、広報活動等をPikawakaメディアを使ってサポートします。
三つ目は、業務効率化です。
プログラミングで「業務効率化」をするには、プログラミングスキルよりも必要なスキルがあります。
どうすれば業務を効率化できるか?
何をすれば、無駄な時間を減らせるか?
アイデアを考える発想であったり、アイデアを実現するために何が必要かを考える必要があります。
つまり「仕様を考えるロジック」が必要になります。
オリジナルアプリケーションを作ったあなたは、Pikawakaクラスでただプログラミングスキルを身につけただけではありません。
「仕様を考えるロジック」も身につけられています!
そんなあなたらならば、仕事がエンジニアでなくてもプログラミングを使って仕事を業務効率化できます。
プログラミングを使って自身の生産性を最大化させましょう!
Pikawakaクラスの2つの強み
Pikawakaクラスの概要はイメージできましたか?
ここから他のスクールにはないPikawakaクラス独自の2つの強みについて説明します。
その強みは以下の2つです。
- 超実践学習の少人数クラス
- 現役エンジニアが直接対面で教える
超実践学習の少人数クラス
Pikawakaクラスはプログラミング学習のやる気に満ちた16人の少人数クラスで学習していきます。
そんな少人数クラスでは、以下の二つのことを重視して学習を進めます。
- 横の繋がり
- 実践問題
横の繋がり
仕事を続けながらでは、中々モチベーションを高く保って学習し続けられません。
そんなとき、横の繋がりで頑張り合い励まし合える環境があれば、仕事を続けながらでも大変なプログラミング学習をやり切れると私は考えています。
だからPikawakaクラスでは全員が助け合いながら自身のオリジナルアプリを作って卒業できるように、横の繋がりを最重要視した様々な施策を取り入れています。
例えば、ポイント制度という施策を取り入れています。
ポイント制度とは、受講生同士が日々教え合った感謝のメッセージをポイントと一緒に送り合うことで受講料金が安くなる制度のことです。
受講生が送るポイントは、運営からクラスの受講生に毎週プレゼントするポイントなので受講生が損をすることはありません。
もらったポイントの分、受講料金から割り引かれ受講料金が安くなります。
つまり受講生同士が協力し合えば協力し合うほど月額料金が安くなり、横の繋がりも深まるのがポイント制度の特徴です。
このポイント制度で日々感謝のメッセージを仲間同士で送り合うことにより、協力しながら勉強を頑張れます。
実践問題
他のスクールは教材の指示通りに行ってプログラミングを学習していきますが、Pikawakaクラスでは基本的に毎週実践問題を解きます。
教材で指示された通りに打ってアプリケーションを作れると理解できた気になってしまうのですが、実際に問題を解いたり機能開発をすると実は理解できなかったなんて事はよくある話しです。
Pikawakaクラスでは毎週実践問題を解いて、確実にプログラミングスキルを身につけていきます。
そして実践問題を解く中で自身の頭でロジックを考える癖がつくので、「仕様を考えるロジック」が身に付き、現場で活躍できるエンジニアになれます。
現役エンジニアが直接対面で教える
プログラミングスクールは現役エンジニアが教えるケースは少なく、教材の内容のみを教えられる、スクール卒業生が教えているケースが多いです。
また現役エンジニアが教えているプログラミングスクールもありますが、数は少なく基本的にはオンラインです。
対面で直接現役エンジニアがプログラミングを教えているのは、Pikawakaクラスだけだと考えています。
エンジニア歴8年目のWebエンジニア Pikawaka運営者 宮嶋勇弥
講師の経歴
- フリーランスエンジニアとして多数のウェブアプリを受託開発
- 株式会社Asobicaの創業メンバーとして3年間プロダクト開発に従事
- 株式会社マネーフォワードのフリーランスエンジニアとして、2年間バックオフィスSaaSを開発
- 大手スクール以上のスキルが身に付くまで、徹底サポートすることをお約束します
プロフィールの詳細はこちら
講師の宮嶋はベンチャー、大手企業、様々な会社でフリーランスとして開発の経験を積んできました。
- 現場ではどういう振る舞いをすれば良いのか?
- どんな知識を持っていれば活躍できるのか?
- エンジニアには一体何が求められているのか?
対面で直接教えるからこそ伝えられる内容があります。
実際の現場を経験していない人に教えてもらうより、対面で直接現役エンジニアに教えてもらう方が現場で確実に活躍できるエンジニアになれると考えています。
現場で活躍するためには何をすれば良いのか?
そんな生の声を対面で聞いて学習できるプログラミングスクールは、Pikawakakクラスだけです。
最後に
何度も同じことを言っていますが、最後にもう一度あなたに伝えたいことがあります。
今働いている会社を辞めてまでエンジニア転職はしない方が良いです。
理由は以下の三つです。
- プログラミングに適性があるか分からない内に、会社を辞めるのはリスクが高い…
- 今の時代は未経験からWebエンジニアに転職するのは難しい…
- 転職活動期間が決められているので焦って転職先を選んでしまう…
会社を辞めてまでプログラミングの勉強をしなくても「仕様を考えるロジック」を身につけて
「レベルの高いオリジナルアプリケーション」を作る事さえできれば、Webエンジニアに転職できます。
Pikawakaクラスなら会社を続けながら「仕様を考えるロジック」を身につけて「レベルの高いオリジナルアプリケーション」を作る事ができます。
長期にわたって直接対面で教えるからこそ、あなたが会社を続けながらでも
「Webエンジニアに転職できるだけのプログラミングスキルを身につけられる」 と自信を持って言えるんです。
そして卒業後にWeb系に特化した転職サポートで、ノーリスクでWebエンジニアに転職できます。
ただPikawakaクラスに入学するに当たって、あなたにお願いがあります。
通学日である土曜日の学習時間も含めて1週間最低10時間は、プログラミング学習の時間を捻出して下さい。
そして仕事を続けながらでも、9ヶ月間Pikawakaクラスのカリキュラムをやり切り、必ず自身のオリジナルアプリケーションを作って卒業する!
そんな強い意志を持ってPikawakaクラスに申し込んでください!
仕事を続けながら9ヶ月間毎週10時間のプログラミング学習の時間を捻出するのは、簡単なことではありません。
必ずやり切る!という強い気持ちがなければ、途中で気持ちが切れてしまいます。
やる気がない人が一人でもいれば、クラスのモチベーションも下がりクラス全体の士気に関わります。
逆に申し込んだ16人が全員やる気に満ちていれば、9ヶ月間誰も諦めることなく全員がオリジナルアプリケーションを作って卒業できます。
だからこそ、申し込んだ16人には必ずカリキュラムをやり遂げてもらいたく、やる気に満ち溢れた人だけを選抜しています。
実際に受講相談をしているときに、Pikawakaクラスに合わないなと感じた人に関してはこちらからお断りさせて頂いてます。
それくらい、Pikawakaクラスを受講する16人はやる気に満ちている人だけに限定しています。
だから「試しにプログラミングを少し勉強してみたい」
そんな軽い気持ちの方はPikawakaクラスに申し込まないでください!
軽い気持ちでPikawakaクラスに申し込んだとしても、無料相談で入学をお断りさせて頂きます。
たとえ軽い気持ちで入学できたとしても、9ヶ月間ずっと勉強するモチベーションは保てません。いずれ必ず挫折します。
そうなれば、不幸になるのはあなたです。
この話しは技術力がどうこうという話しではありません。やる気の話しです。
初心者の方、大歓迎です。ただ必ずやり切るという気持ちで申し込んで欲しいんです。
全員がその気持ちでPikawakaクラスに入学して頂ければ、全員がやる気に満ちている状態を維持できます。
そうなれば、全員が本気で勉強し合って協力し合えるとても良いクラスになります。
Pikawakaクラスは、そんな本気で勉強する人が集まるクラスを作ります。
Pikawakaクラスで本気で勉強したいという方は、 Pikawakaクラスの詳細ページ をご確認の上、無料相談に申し込んで下さい。
また無料相談に申し込むと、先日Twitterのプレゼント企画でバズった
「エンジニア職種一覧の図解資料」と「IT用語を一気に理解できる図解資料」をプレゼントさせて頂きます。